★★★★☆

はつゆきさくら 感想 レビュー

はつゆきさくら
初雪から桜まで、卒業おめでとう。

 

SAGA PLANETS「はつゆきさくら」の感想、ご紹介です。

 

製品概要

  • タイトル:はつゆきさくら
  • ブランド:SAGA PLANETS
  • 原画:ほんたにかなえ / とらのすけ / ちまろ
  • シナリオ:新島夕
  • ジャンル:アドベンチャー
  • 発売日:2012年2月24日

 

プレイしたのはもうずいぶん前の事なので、
想い出振り返りの軽い記事になるとは思います。

 

基本的にこの記事ではネタバレ無しで!
忘れてるだけとか気のせいです。

 

はつゆきさくら 感想

あらすじ

 

「河野初雪」は、白咲学園3年生。進学校には珍しい不良生徒。
卒業が危ないと言われ、今日も嫌々授業に顔を出す。

今年最初の雪が降った12月。
初雪は旧市街の一画で、真っ白なドレスを着た美しい少女に出会う。
雪に降られながら、少女は一匹のウサギを探して街をさまよっていた。

一夜の不思議な出会い。

そして数日後。
学園にドレスの少女、「桜」が転校してくる。
最後の冬へ、初雪を連れて行くために。

めぐる春夏秋冬。
終わる1095日。
やがて冬を越えて、春が訪れる頃。
ついに積もることのなかった雪の思い出を抱いて、
少年は立ち尽くす。

初雪から桜まで卒業おめでとう

公式サイトより引用

はつゆきさくら OPムービー

 

感想

ヒロインズはみんなとっても可愛い。
そして、物語に起因する、何かしらの事情を抱えてる。

 

今読んでも内容的に十分に衝撃のある物語だと思えるし、
逆に、PS4版を読んでエロゲに
興味持って頂ける方もいらっしゃるかと。
分かりやすく言えば、今も昔も、
名作の小説は名作ですよね?という感覚。

 

基本的に全年齢への移植はHシーン抜いただけなので、
Hシーンが無くても話が成立するのが大前提だと思うわけで。

 

エロゲ的には所謂「シナリオゲー」「キャラゲー」辺りが
全年齢になれる可能性があるわけで、
「抜きゲー」の類はそういう意味では無理なんだよね、
大衆に向けた発表は。
それはそれでニッチなジャンルなので良いけど、
少なくともエロゲーの中にも
シナリオが面白いものがあると
知ってもらえるきっかけにはなるのではって思う。

 

OPを見れば分かると思うが、最初に出てくる言葉が
「俺はもう、春に至れなくてもいい
それよりも、最後の冬に、はじめよう 復讐を――」
という、主人公の心情。
当時も今も私はエロゲ初心者ですが、
これを見て「え?これエロゲなの?」って思ったものだ。

 

物語の中身に関して、
「プロローグ→各ヒロインルート→グランドエンディング」という、
王道でいて、期待通りの進み方。
シナリオゲーであれば、
個人的にはこの形が一番良いのかなって思う。

 

ただのキャラゲーであればヒロインの個別ルートが終わった段階で
それぞれのヒロインを堪能してクリアだし、
ただ、そこに少しでもシナリオ的な要素があるのであれば、
最後にグランドエンドのルートがあって然り。
まぁライターさんやプロデュースする方の裁量でもあるけれど…。

 

今作のヒロインに関しては割りと能天気な子も居たり、
物語開始前の設定で個々の死生観にも関するほど
割りときっつい設定の子もいたり…
それぞれ、読み応えがきちんとある。

 

絵柄からは想像できないヘビーな設定の子も居たりするのも、
こういうゲームの醍醐味。
個人的には、サブキャラクターのランやサクヤ辺りを注目していけば、
このゲームを更に楽しめるのかなって思う。

 

更に言えば、各ヒロインの話で描かれていく
主人公の立ち位置を理解していくほど、
シリアス・感動寄りのシナリオゲーだと感じるようになると思う。

 

はつゆきさくら 感想 総評

プレイ時間:約20時間オススメ度:★★★★☆

この作品、未読の方にはおすすめしたい!
エロゲの全年齢化ってちょくちょくあるよね。
だがしかし、Hなシーンが無いよりはあった方が良いと思うのが自然の理…!w
この作品をきっかけに、あちらの方はこちらの世界にいらっしゃいませ!

 

以上、はつゆきさくらの振り返り感想でした!

 

ヘンタイ・プリズン

 

挿入画像 FANZA GAMES より引用

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