★★★★☆

空と海が、ふれあう彼方 感想 レビュー【人生はアドベンチャア!】

うみかな
きっと、あなたの好きなばしょ

はい、今回はPULLTOPの全年齢作品「空と海が、ふれあう彼方」の感想をば。
全年齢作品なので、もちろんそういうシーンは無いけど、紺野アスタシナリオは好物なので。
舞台は小笠原!夏!冒険!青春!ってことで。
さて、どうでしょうか。

あらすじ

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「取り戻しに行くの。
海に沈んだ、大切な宝物を――」

舞台は世界遺産の島、小笠原諸島。

水野洋輝は祖母の店を手伝うため、夏休みを利用して4年ぶりに島を訪れる。
その途中、定期船のデッキで、美しい金髪の少女・エミリィと出会った事から物語は始まる。

家出をしてきたというエミリィ。彼女の目的は、‘海に沈んだ宝物’を取り戻しに行く事。
島で再会した幼なじみ・ちさは言う。

「幽霊船――地元でそう呼ばれている沈船よ」

嵐のたびに行方をくらませる沈没船に、エミリィが探す宝物はあると言うのだ。

美しい金髪の少女エミリィ。
小麦色に日焼けした幼なじみのちさ。

自然豊かな南の海で、ふたりの少女とスクーバダイビングに挑戦する、ひと夏の冒険の日々が始まる!

目指すは伝説の幽霊船。
それは、空と海がふれあう彼方にある――。

公式サイトより引用


『空と海が、ふれあう彼方』オープニングムービー


ヒロインについて

小笠原 ちさ(CV:高田 憂希)

小笠原 ちさ

褐色黒髪娘。
幼馴染なので、過去に何かあったような雰囲気を匂わせてる。
はぐれイルカのQ太郎と仲良し。

白瀬 恵海莉(CV:鬼頭 明里)

白瀬 恵海莉

金髪色白ハーフ家出娘、通称エミリィ
偶然出会ったが、スクーバを通じて親交を深める。
Q太郎のことは性悪イルカと呼んでいる。

ネタバレ無し感想

うみかなサンプル画像
うみかなサンプル画像

※あらすじや体験版などで公開されている範囲はネタバレでないという認識です※

対照的なヒロイン二人に、魅力的なサブキャラ達。
そして舞台は夏の小笠原
とても爽やか。

小笠原に行ったこと無い方は、きっと行った気になれる。
そして影響されやすい私は行ってみたくなった。
ちょっとした用語説明のお陰で、知らない単語や専門性のある単語が出てきても大丈夫な点はとても良い。

物語の中核となるのは「ひと夏の冒険」なんだけど、PULLTOPらしい丁寧でダイナミックな演出で物語を盛り上げてくれる。
演出の一環としてのキャラ音声のパン振りは好みが分かれるので、良いと思う人もいれば気持ち悪いと感じる人もいるかも。
ただ、設定でモノラルにできるので、問題は無い。

UIに表示されるテキストは少し小さいかな?と思った。
そこ以外は割りと完璧な夏ゲーです。
ダイビングしたり、海中の表現が美しかったり、夏祭りがあったり、至れり尽くせり!

こんな方におすすめ

  • 爽やか夏ゲー探してます。
  • 小笠原に興味あるし、行った気になりたい!
  • 演出が良いゲームを探している。

以下、ネタバレ有り。

ネタバレ有り感想

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シナリオについては、一応ヒロイン2人はどちらから読んでも問題ない。
読んで字の如く、内容は「ひと夏の冒険」なので。
ただ、ロープライス故だけど、やっぱり尺が少し短いという印象。
ミドルプライスくらいにして、もうちょっと深く掘り下げがあったら良かったのにとは思う。
風呂敷を広げ過ぎず、疑問など残さずにスッと畳んでくれたので全然文句は無いのだけど。

ヒロインが少ない分、きちんとテーマが分けられているのは良かった。
「幽霊船のお宝探し」という物語の中核は変わらないんだけど、その中でもちさは友愛(主にQ太郎との)、エミリィは家族愛と言ったところか。

演出面で特に良かったのは夏祭りの花火大会のシーン。
背景はアニメーションする花火になるんだけど、ちさのルートでは花火の音に紛れて良く声が聞こえないという演出を地で通してくれたのが良き。
よくアニメとかでは見かけるやつですね。

あとはエンディングもボーカル曲があれば、なお良かった。


総評

プレイ時間:約9時間オススメ度:★★★★☆

全体的に見てハイクオリティ。
万人にオススメできるかなって作品。
小笠原に興味ある方、夏ゲーが好きな方、R18じゃなくても物語を楽しめるよ!って方。
オススメ!

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パッケージ版

挿入画像 DMM GAMES.R18 より引用

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